長岡屋茂助オフィシャルサイト

長期保存の工夫から生まれたあご野焼…

二、三、四、五代頃の時には日本海沿岸から松江市に出荷する飛魚を、
松江の生馬、西原まで取りに行き持ち帰って商売をしていました。

島根半島を回遊する飛魚は5~7月が旬の時季、当時は保存技術もなく、
何時の頃からか魚屋は長期保存の出来る蒲鉾造りを始め、店の幹下に火床を置き、
竹に巻き付けた飛魚のすり身を回転させながら焼いた。

昔は現在のものより細く、今日のように長く太く造り始めたのは現会長の長岡勝利である。

会社の歴史

1738年(元文3年)
元祖長岡屋茂助(1713~1790)白潟魚町(当時通商 井戸横町)に魚屋を開業
1809年(文化6年)
長岡屋助三郎(幼名 福次郎)(没1838)白潟堅町に店舗を移転
俗名 才助  二代目長岡屋助三郎(1792~1854)を襲名
俗名 善兵  三代目長岡屋助三郎(1815~1895)を襲名
俗名 蔵之助 四代目長岡屋助三郎(1855~1927)を襲名
1893年(明治26年)
長岡熊太郎(1878~1951)五代目襲名
1921年(大正10年)
長岡福太郎(1906~1994)六代目襲名
1975年(昭和50年)8月
有限会社長岡鮮魚店設立
六代目長男 長岡定明(1934~)
七代目襲名 六代目四男 長岡勝利(1944~)有限会社長岡鮮魚店 取締役に就任
1981年(昭和56年)4月
有限会社長岡屋設立
長岡勝利 有限会社長岡屋 代表取締役に就任
1991年(平成3年)9月
松江市北堀町に長岡屋茂助北堀店を開店
1993年(平成5年)4月
松江市浜乃木に工場を移設
松江市浜乃木に長岡屋茂助浜乃木店を開店
1999年(平成11年)5月
松江市白潟本町に長岡屋茂助白潟店を開店
2003年(平成15年)4月
長岡屋茂助浜乃木店を改装開店
2015年(平成27年)6月
長岡誠一郎 有限会社長岡屋 代表取締役に就任